ワークショップ 作業場を見ていただきながら、社寺に使われている材料や、図面のデザイン、道具などを説明し、 さらに実際の道具を使って材料を削り、絹の袋に詰めて匂い袋として持ち帰っていただきました。 今回も同じような形で進めたいと思っています 社寺に使われているのと同じ材料で匂い袋を作るので御利益を感じてもらうこと、伝統のデザインには隠された意味があることをお伝えすることで、今後御朱印巡りなど参加者が参拝をされるときに、今までと見方が変わってくれることが狙いです。 Posted on 2017年11月20日2017年12月25日 by b33works