奉納額

地元・名士の方がご自身の傘寿を記念して、額を奉納されました。

その製作に携わらせていただいた訳ですが、奉納の儀が執り行われました。


剣道にも精通しており、剣道型の奉納も素晴らしく感銘を受けました。


記念誌の最後に書かれていた言葉は「敬天愛人」
襟を正される1日となりました。