逆蓮頭

お寺の回廊部分で見かけると思いますが・・・

逆蓮頭と言います。
蓮花を逆さにしたデザインの柱飾りです。
もとは、紀元前6世紀頃に西方アジアで用いられていて、古代インドにも使用されていたようです。